まずツムツムはこんなゲームです。
上からツムが落ちてきて
同じツムの連鎖を指でなぞり、そして消していく。
こんなゲームなのですけど
これを脳に置き換えてみましょう。
◇ツムツムを脳に例えてみる
ツムの一つひとつが
脳に刻まれる[点]とイメージしましょう。
[点]はインプットすることで
その積まれるスペースって
実は決まっていて
(ツムツムにも積まれるスペースありますよね)
それを超えると
[点]が積めない・・・
そんな状況になります。
では、どうするのかというと
スペースを広げる作業をします。
その方向性は2つあって
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1.スペース自体を広げる
2.スパークさせる
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です。
1のケースを例えると
パソコンの保存容量を増やすために
外付けのハードディスクを買う。
こんなイメージです。
まぁ、もうアレですね。
ノウハウコレクターチックな動きですね。
溜め込むばかりですので・・・
あまりオススメしません。
(でも1と2を組み合わせると最強です)
(ノウハウコレクターがスパークすると最強)
では、後者の2のケース[スパーク]ですけど
これをツムツムで例えると
点と点を指でなぞって線にして
消していくじゃないですか。
これがスパークです。
スパークするとスペースが生まれます。
で、そこに新たな[点]をつみ
ゲームは継続していきます。
これと同じことが
あなたの脳にも起きます。
ツムツムでは指でなぞることで
スパークを起こしますけど
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では現実では
どうすればスパークするのでしょうか?
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・・・それは
アウトプットです。
では、アウトプットとはなんぞ??
ってなりますよね。
アウトプットの僕の定義は
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作業しコンテンツ化する
--------------------------
若しくは
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コンテンツ化し作業する
--------------------------
です。
全体構成をまとめると
1.インプットして[点]を脳に刻む
2.作業する or コンテンツ化する
3.コンテンツ化する or 作業する
となります。
※コンテンツ化といっても
気づいたことを書き留めたり
音声メモで残したりという程度で大丈夫です。
TMC全体を通しての
中心となるコンセプトの一つがコレで
この[1~3]を通して
HDCAサイクルをまわしていくことで
成果をあげていきます。
この小手先ではない成功法則
成功する思考をお伝えしているのが
TMC(YSP)なのです。
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