本日は「再生リストの効果的な活用は総再生時間を向上させる」というテーマでお話しします。
ユーチューブクリエーターハンドブックを
引き続き解説していきますね。
[アップロードとアクティビティ]という項目を確認してみましょう。
==(引用)======================
再生リストを整理し、編成する
再生リストが整理され、総再生時間を向上させている場合は
チャンネル登録者のトップページの [あなたへのおすすめ] の上位に
再生リストが表示されることがあります。
チャンネル登録者の積極的な関与を維持するには
再生リストを効果的に編成することが重要です。
==(ここまで)======================
ここでも最重要キーワードである「総再生時間の向上」が出てきますね。
その効果を上げるために使えるユーチューブ機能が
「再生リスト」です。
(再生リスト作成方法はユーチューブヘルプをご確認ください。
⇒ https://support.google.com/youtube/answer/57792?hl=ja )
動画をアップするだけでは
動画に設定したキーワードやチャンネル登録者などでしか
再生される可能性は生まれません。
再生リストに動画を追加していくことで
再生リスト経由でも動画が再生される可能性が出てくるんですね。
ただし
再生リストが整理され、総再生時間を向上させている場合
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
↑
ここ重要です。
闇雲に再生リストを作ればいいのではなく
キチンと整理することで、総再生時間を伸ばしていく意識が必要です。
キチンと整理する。ってのはキュレーションの発想や
関連動画のことを考えるといいですよ。
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ユーチューブ自体が超絶優秀な
キュレーターなのです。
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サラっと書いたこの発想を
深く深く考えてみてください。
研究しがいのある含蓄のある視点だったりします。
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