本日は「注目コンテンツ(旧InVideoチャンネル・動画紹介ツール)」
というテーマでお話しします。
ユーチューブクリエーターハンドブックの
[アノテーション]という項目を確認してみましょう。
==(引用)======================
InVideo チャンネル・動画紹介ツールを利用したアノテーション
一般的なアノテーションと異なり
InVideo チャンネル・動画紹介ツールを使用すると
自分がアップロードしたすべての動画で
チャンネルや再生リスト、YouTube 内の任意の動画を紹介できます。
また、現在携帯端末で使用できるのは
InVideo チャンネル・動画紹介ツールのアノテーションしかありません。
==(ここまで)======================
となります。
昨日の記事で
「一部、スマホ対応されている部分もあります」
と注釈をつけたのはこの機能になります。
InVideoチャンネル・動画紹介ツールであれば
スマホでも表示されるんですね。
なので
使わない手はありません。
ただし、アナリティクスでクリック率を確認すると
Invideoのクリック率は低く
クローズされる率の方が高い傾向があります。
ですので
単純にInvideoを使うのではなく
上記のようなクリック率であることを踏まえた使い方
コレを考えていく訳ですね。
ユーチューブにある機能を使う
↓
アナリティクスで実績を確認
↓
どう使うかを考える
↓
検証を続ける…
このサイクルが重要です。
ユーチューブの機能・ノウハウを適切に使っていき
相乗効果を狙っていくんです。
ノウハウを知っていても
「適切に使えているか?」
「相乗効果が狙えているか?」
ちょっと考えてみてくださいね。
テクニックにも食べ合わせがあって
混ぜて使ってしまうと悪い影響が出る可能性があります。
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