CONTENTSのことを考える前に定義を
確認しておきましょう。
============================
ウィキペディアより
============================
現在のような意味で「コンテンツ」という言葉が使われ始めたのは、
1990年前後のCD-ROM普及に始まり、
90年代前半の情報スーパーハイウェイ構想によって加速したいわゆる
「マルチメディアブーム」の末期
「Win95ブーム」や
「インターネットブーム」の初期頃である。
1990年代後半頃から21世紀初頭のいわゆる「ITブーム」の頃から
コンピュータプログラムを指すことが多い
「ソフトウェア」と区別するためか著作物というニュアンスで
コンテンツという言葉が広く使われるようになった。
(引用ここまで)
============================
難しいですね。苦笑
============================
[著作物というニュアンス]という表現もあることから
CONTENTSという言葉自体、それほどカチっとした定義がないようです。
一般的には
CDやDVDなどや、本、雑誌など。
あとはテレビ番組などでしょうか。
そんなイメージあると思いますが
僕の定義は
・ブログ記事
・サイト記事
・ツイッター投稿
・フェースブック投稿
・ユーチューブ動画
など、コピペを除く
============================
全てがCONTENTSです。
============================
発信者の思想・思考が含まれたものが
CONTENTSということです。
ということは、このメルマガも
僕のCONTENTSです。
そういう広範な部類が
CONTENTSになってきます。
例えば
>ツイッター投稿
コレは違和感あるかもですが
あの短い文章の中であっても
多彩な表現が可能です。
俳句や短歌を思い浮かべれば
納得いただけると思いますが
俳句であれば五七五
短歌であれば五七五七七
と、これだけ短い中にも
あれだけ深い表現が可能です。
あなた自身が
インターネット上に投稿するもの
これが全てあなたのCONTENTSです。
あなたの思考や発想が入っています。
まぁ、コピペであっても、
ある意味、そういう思考や発想が
入っていると言えますけどね。
でも
============================
コピペはコンテンツではない
============================
ここだけは確実に
お伝えできるところです。
ということで、今日これから先
あなた自身が、インターネット上に投稿するもの
これが全てあなたのCONTENTSだ!
という意識を持ち
あなたの思考や発想を入れ込んでいきましょう。
で、ですね。
今まさに、CONTENTS量産中です。
7月いっぱい位までは、撮り貯められたので、
今日明日のところで、あと10本くらい撮影したいですね。
3連休が明けると、もう来週は
小学校から午前中で、息子が帰ってくるので。
あと、一週間は、貯動画に邁進します!
スマホ完結でYouTubeで稼ぐ方法 iPhoneユーチューバー
YouTube 加藤武 のセミナーCONTENTSに対する姿勢について
元プログラマー的 バグ取り問題解決手法
YouTubeで稼ぐ方法「ここからが本番」という考え方
マイナスする勇気 〜引き算の美学〜
まだデータがありません。