前回は、コピペはコンテンツではなく、
あなた自身の思考が入った上でインターネット上に投稿するもの
これが全てあなたのCONTENTSです。
とお伝えしました。
Twitterへの投稿であろうと
CONTENTSです。
今回お伝えするのは
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CONTENTSの種類
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です。
具体的には
・テキスト
・音声
・動画
この3形態があります。
例えば、テキストでいうと、メルマガもそうですし
テキストファイルのようなベタ打ちもあれば
PDFに変換して装飾したものなど
様々な形態のCONTENTSがあります。
ネット上を見渡しても
・ブログ
・ランディングページ
・セールスレター
など、いろいろですね。
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YouTubeでいうと
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テキストをスライドさせて動画にしたり
そこに音声を入れたり
実際に動画を撮影したものや
そこにテロップを入れたり
こんな感じで
・テキスト
・音声
・動画
を複合させることで、様々な形態の動画がつくられています。
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コミュニケーション
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インターネットの本質はコミュニケーションです。
相手の顔が見えないので
忘れがちですけど
ここが本質です。
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ITではなくICT
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日本ではITの方が定着していますが
世界的にいうとICTの方が主流です。
ICT=Information and Communication Technology
Communicationが入っていますよね。
日本では[Communication]を省いたITという表記のため
誤解されがちですけど、インターネットは
コミュニケーションの手段です。
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相手に伝わるかどうか
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が、重要であり
そのためにも
・テキスト
・音声
・動画
を、状況に合わせて、どう組み合わせるのか?
こういう発想が出てきます。
この発想を持つことで
あらゆるバリエーションのCONTENTSを
生み出せるようになります。
例えば、音声といっても
・機械の音声
・男の肉声
・女の肉声
・肉声であっても個性が違う
・抑揚のつけ方によっても違う
・テンポは?
・音楽を入れるとどうなるか?
など、考えるところが、ヤバイくらい広がります。
これがオリジナリティ
あなたらしい表現を発想する第一歩にもなりえます。
しっかりと思考して
CONTENTSに落とし込んでいきましょう。
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