ユーチューブの市場調査について

目安時間:約 4分
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本日は「ユーチューブの市場調査」というテーマでお届けしますね。

 

わたしのセミナーを見てとか
メルマガに登録してとか

 

そんなキッカケで、最近ユーチューブを始める方が多く

市場調査について質問をいただく機会が多くなってきています。

 

数年前に比べると
わたしの媒体が大きくなったのもありますけど
ユーチューブで稼ぐ系の商材が

多くなった影響もあるのでしょうね。

 

けっこうメジャーな稼ぎ方になりつつある感じです。

 

でもですね
「ユーチューブアフィリエイターが多いなぁ・・・」

という印象だったりします。

 

ユーチューバー
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
に関して言うとまだまだ少数派なので、
実践してみるとおもしろいと思いますよ。

 

ユーチューバーというと

顔出しして面白動画をあげている

ヒカキンさんとかはじめしゃちょうさんとか

そのあたりの印象が強いでしょうけど・・・

 

 

メルマガ登録のお礼に

YouTubeStartPack(YSP)というマニュアルをプレゼントしていて

そこで市場調査について書いた通りなのですが

 

ランキングサイトというものがあり

その上位100位くらいまでをダァーっと見てみましょう。

 

顔出ししないユーチューバーも多くいて

サラリーマンの副業でもオーケーだったりします。

 

意外と多くいらっしゃいますので

参照してみてくださいー。

 

では、YSP参加者からの市場調査に関する
質問のQ&Aをシェアしますね。

 

Q:質問
 ̄ ̄ ̄ ̄

 

最低5つのチャンネルの調査をやれば良いと書かれていましたが、
やればやるほど良い感じでしょうか?

 

A:回答
 ̄ ̄ ̄ ̄

 

そうですね。多い方がいいです。
また、最初にヤルだけでなく定期的に調査するといいですね。

 

 

Q:質問
 ̄ ̄ ̄ ̄

 

「参考になる事項」はどのような事を書き留めるのでしょうか?
A:回答
 ̄ ̄ ̄ ̄

 

動画の中で視聴維持にヒントになること。
動画でどのように誘導しているか。

 

などがメインですが

 

いろいろな動画を見ていくと、他と違うと感じることがありますので
そのあたりはキチンと書きとめておきます。

 

このような視点を入れて、特に決まりごとはないので
なにか自分の動画のヒントになること感じたことを
書いていく感じですね。

 

 

YouTube Start Packをプレゼント!

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