YouTubeの成功ルートと要素分解の極意

目安時間:約 8分
  • 人気ブログランキング

2015年11月に1000万再生Club(以下、TMC)に参加いただきサポート期間中は特に目立った成果が出ず....
 
 

というか、教材は買ったものの
ご自身がYouTubeで稼げるなんて夢にも思わず。。
 
 

なんで教材買ったの???って感じですけど 笑
 
 

そんな感じだったので、真剣に作業することなくサポート期間は過ぎ.....
 
 

でも、
 

そんな気持ちだった彼も
"動画まみれ戦略" だけはやり続けていて
 
 

(ほんと誰でも簡単にYouTubeを始めることができるノウハウです ニヤリ)
 
 

1年後の2016年夏に
とある動画を投稿したら、いきなり数万再生されて驚いた、と。
 
 

ん、、!?
 

マジか
 
 

「こんな俺でもYouTubeで稼げるんじゃないか」
 
 

と思いはじめ本格的にYouTubeに参入し
昨年冬の「未来のテレビ企画」→「5SENSE」に参加して
 

僕から学び続けてくれています。
 
 

で、先月の月報では22万円ほどを稼ぎ出し
ここまで来ると月100万円ってのは実現可能なので
 
 

もう9月、10月くらいには突破して欲しいな、と。
期待しているところです。
 
 

そんな実績者が
 
 

>ここまで説明されているこの動画ってちょっとヤバいです。
>この動画にはYouTubeで稼ぐすべてが詰め込まれていると思います。
 
 

>ここまで解説してイイのでしょうか。。。
>というのもこの動画の通りにやると誰でも成功できると思うからです。
 
 

こんな感じで7月22日に開催したスタートアップセミナーを絶賛してくださっています。
 
 

参加者には動画の形でお届けしていますので
ぜひぜひ、何度も視聴して、YouTubeで稼いでいきましょう!!
 
 

そして「動画まみれ戦略」だけでもいいので
まずは始めておいてください。
 
 

(読者の皆様にもこの戦略は以前に解説していますので
 過去ログを持っておられる方は探してトライしてみてください)
 
 

さてさて、そんな彼の言語化(アウトプット)から少し引用すると。
 
 

>まるでピッチャーがボールを投げる時に、
>カーブで行くのかフォークボールで行くかを選ぶかのごとく
>数種類の球種をボクは持っています。
 
 

について、僕からも添えていき
"要素分解できれば稼げる" とお伝えしようと思います。
 
 

では早速、行きましょう!
 
 

┏┓
┗■要素分解できれば稼げる
 └─────────────────
 
 

野球で言えば、ボールを投げるピッチャーがいて
キャッチャーがサインを出す時に
 
 

「ボールを投げろ」
 
 

としか言わない状態では
試合に勝ちようがないですよね ...w
 
 

インコースなのか?
アウトコースなのか?
 
 

高めなのか?
低めなのか?
 
 

球種は?
 
 

ストレートなのか?
カーブなのか?
フォークなのか?
 

…etc
 
 

▼数限りない要素の組み合わせがあります。
 
 

監督の采配も含めると
ピッチャー交代するという選択肢もあって
 
 

オーバースローなのか?
サイドスローなのか?
アンダースローなのか?
 
 

右投げなのか?
左投げなのか?
 
 

など、さらに要素の組み合わせは増えます。
 
 

この彼のコメントは
 
 

サムネイルをつくるにしても、サムネイルをつくろうと思って作るだけじゃ足りない。
どんな要素がそこに詰まっているのかを要素分解し組み立てることで
 
 

野球のピッチャーのごとく
1枚のサムネイルで
 
 

インコース高めのストレートを狙うのか?
外角低めのスライダーなのか?
ど真ん中から落ちるフォークなのか?
 
 

を考えて1枚1枚のサムネイルを作っているということなんです。
 
 

▼この感覚を掴めると強いです。
 
 

今日のメルマガは抽象的なお話しなので
頭の中が「?」マークだらけの方もいらっしゃるでしょう。
 
 

でも、確実に一定数は、ビビッと電流が走り
スパークする方もいるだろうという位のCONTENTSに仕上がっています。
 
 

ぜひ何度も繰り返し読んで
実践にどう活かすのか?と、考え続けていってください。
 
 

僕も引き続き、8月11日の勉強会で
さらにYouTubeでの稼ぎ方を要素分解すべく考え続けます。
 
 

一緒にガンバりましょう。
僕も頑張ります。
 
 

追伸
 
 

今日の「要素分解の極意」は
オールジャンルに応用可能な本質的なノウハウです。
 
 

例えば「映画」をつくるにしても
 

・監督
・脚本
・俳優(主役、脇役など)
・スタントマン
・エキストラ
・カメラマン
・大道具
・小道具
・衣装
・音楽
・演出
・風景(風、雨、晴れ、雷など)
・ディレクター
・助監督
 

…etc
 
 

と、いくつもの要素の組み合わせの妙で
僕らを感動させてくれるストーリーが生まれます。
 
 

こんな大きな話しじゃなくても
サラリーマンの事務の仕事も複数の要素の組み合わせで成り立っています。
 
 

▼要素分解して組み合わせる。
 
 

日々呪文のように唱えながら
日々の作業をやってみてください。
 

変わりますよ☆
 
 

YouTube Start Packをプレゼント!

  • 人気ブログランキング

この記事に関連する記事一覧

カテゴリー
最近の投稿

まだデータがありません。

アーカイブ
タグ
ブックマーク